久高島(くだかじま) 2022/7/25(月)

ハイタイ♪
今回沖縄にある島の中の一つ「久高島」へ行ってきました。
久高島は、琉球創世神・アマミキヨが降りたったといわれ、
島全体が神聖な地とされていることから「神の島」と呼ばれているそうです。
久高島へ行く船は、フェリーと高速船あわせて南城市の安座真港から1日6便運航しています。
高速船 (所要時間 約15分)
大人 片道 770円 往復 1480円
小人 片道 390円 往復 750円
フェリー (所要時間 約25分)
大人 片道 680円 往復 1300円
小人 片道 340円 往復 650円
今回、島で時間をたくさん使って過ごしたいので高速船をのりました(^^)/
那覇から少し離れているところにございますが、ぜひ皆様も久高島へ行ってみてはいかがでしょうか。
※詳しくは下記の久高島のホームページURLまでご確認ください。
https://kudaka-island.com/
ウフルーフ 2022/7/25(月)

ハイタイ!
那覇市の新しいランドマークとして、パレットくもじ前交通広場に掛かる「大屋根」が2022年3月31日に誕生しました!!
一般募集した大屋根のネーミングも発表され、屋根のネーミングは「ウフルーフ」になりました。
うちなーぐちで大きいを意味する「うふ」と英語の「ルーフ」の組み合わせで、利用者が「うふふ」と笑顔になるようにという意味が込められています。また、ローマ字で【UFURUFU】は後ろから呼んでも同じ読み方するのでこの名前を選んだそうです。
国際通りにいらっしゃる際には、那覇のこの新しいマスコットの下で写真を撮ってみてはいかがでしょうか?
これから、定期的にイベントも開かれると思いますので、パレット久茂地のホームページも是非ご確認ください^^
https://www.palette-kumoji.co.jp/news/category/Event/1
ぶらり漆器ワンダーランド 2022/7/25(月)

ハイサイ!
琉球漆器を中心に、様々な視点による漆器くらべ、海からの贈り物「螺鈿(らでん)」、
日本やアジアの漆器、ふしぎで謎めいた漆器など、漆器を気軽に楽しんで頂ける展覧会「ぶらり漆器ワンダーランド」が開催中!
同館のコレクションは1,300点近い品が展示されており開館から32年間、常設展では琉球漆芸を中心に漆器の魅力を紹介しています。
(2室 くらべてみよう琉球漆器)では様々な形の漆器を展示しており、
注目は大・中・小の(黒漆雲龍螺鈿盆)✨ 当館での3枚同時展示は貴重な機会なのだとか👀
普段目にすることが少ない漆器ですが、この機会にぜひ浦添市美術館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=62806adbdafd8c70a71bb168 開催期間・場所:浦添市美術館 2022年5月18日(水)〜9月4日(日) ※諸事情により変更になる場合があります。
開館時間:午前9時30分〜午後5時 ※毎週金曜日は午後7時まで開館 休館日 毎週月曜日
観覧料 一般200円/65歳以上160円/大学生130円/高校生以下無料
琉球海炎祭 2022/7/6(水)

はいたい!
先日7月3日は、宜野湾で3年ぶりの開催となる「琉球海炎祭」に行ってまいりました!
日本で1番早い花火大会とも謳われ、この日を待ち遠しく思っていた方も多かったはず…!
台風の影響で降り続く雨の中、ギリギリまで開催が危ぶまれていましたが…
花火が始まると雨も止み、とても素晴らしいイベントを観ることが出来ました!!
沖縄の夏はこれからが本番!
ぜひ沖縄にいらして、たくさんのイベントを思いっきり楽しんでくださいませ!
北谷で花火!!! 2022/6/29(水)

ハイサイ
北谷のアメリカンビレッジから見える西海岸で毎週末花火があがっているのをご存知でしょうか?
この花火は2020年の夏から続いており、新型コロナウイルス収束の願いと医療従事者へのエールが込められた有志の方々による花火なのだそうで今年の8月まで打ち上がるみたいですよ。
打ち上げ時間が近づくと沢山の人が花火を求めて海岸沿いへ集まる為、花火を見に行く際は早めに行く事をおすすめします。
アメリカンビレッジにはお洒落なバーやカフェなど、飲食店が多くあるのでそこで食事を楽しみながらサンセットや花火を眺めるのも良いいかもしれませんね。
是非、花火を見に北谷のアメリカンビレッジに足を運んでみてはいかがでしょうか!
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場所:北谷町西海岸
開催日時:毎週土曜日20:00〜 (悪天候その他理由により中止になる場合がございます。)
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